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2012年02月24日

東京新聞 掲載

2月19日の東京新聞にて掲載されました。
例によって無断転載です。

演芸 評
 SP盤の時代に当時の世相風俗を落語に取り入れて改作を行った人物は七代目林家正藏、六代目春風亭柳橋、四代目柳家小さん。初代柳家権太楼など数多い。最新の時代風俗は移り変わりが早く、噺の鮮度が落ちるのも早い。従って際物というそしりを受けることも多い。しかし多くの改作落語がそれだけこの種の作品が指示を獲ていたということにもなる。
 鈴々舎馬るこは落語を独自の感覚の現代的味付けで改作し続けている。二月二日の「落語虎ノ穴」(東京・池袋のヤマノミュージックサロン)では「新一目上り」を演じた。
 「一目上り」は「掛け軸の絵に添えた字句をほめるのなら『結構な賛(画賛)でございます』と言え」と教えられた八五郎が、次の家でその通りやると「これは詩だ」と言われる。その次の家で「結構な詩で」と言うと「一休禅師の悟りの悟だ」と言われ、一目ずつ上がって行く。馬るこは、もののけ姫や相田みつを、東北新幹線などの話題を盛り込んで全体を作り替えた。そしてバレエダンサーとして著名な柳家花緑の兄の名をサゲに使った。マニアックな部分もあるが、「賛」や「悟」という耳慣れない言葉を使うよりもわかりやすく、共感の大きな笑いが起きた。
 常に笑いを得るために手直しを加えることも多いと思う。その成果は今後ますます形に表れることだろう。
(布目英一=演芸研究家)

東京新聞2012年2月19日.pdf
posted by 鈴々舎馬るこ at 03:16| Comment(0) | 記事
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